現代の医学はとても発達し、日本は特に長寿の国になっています。その一方で慢性疾患の方が増えています。医学が進歩しているのに減らない原因の殆どが『骨格の歪み』にあるからです。
骨から骨に筋肉がつき、その中を神経や血管が通っています。骨格が歪むと筋肉が引っ張られ、神経や血管を圧迫し、結果痛みや痺れなどの不快な症状を引き起こします。
医学では『骨が歪む』という考えがなく、骨折や病気、極端な変形などでない限り治療の対象にはなりません。
そのため骨の歪みが原因で症状がある場合、病院ではよくならないのです。「原因不明」なんてことはありません。原因があり結果として痛みなどの症状が出るのです。
当院ではこの原因である骨格細部の歪みを見つけ出し、病院でよくならない症状を解決することにこだわっています。